矯正中に虫歯になりやすい原因とは?気をつけることと虫歯が見つかった場合の対策|たくみ歯科クリニック | 上尾市羽貫駅にある歯科・歯医者

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矯正中に虫歯になりやすい原因とは?気をつけることと虫歯が見つかった場合の対策

矯正中に虫歯になりやすい原因とは?気をつけることと虫歯が見つかった場合の対策|たくみ歯科クリニック | 上尾市羽貫駅にある歯科・歯医者

2026年6月23日

矯正中に虫歯になりやすい原因とは?気をつけることと虫歯が見つかった場合の対策

 

歯列矯正を始める際、「矯正中に虫歯になったらどうなるのか」「虫歯が見つかった場合は治療できるのか」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。矯正治療中は装置の影響で歯みがきが難しくなり、虫歯のリスクが高まることがあります。一方で、事前に注意点を理解し、適切なケアを続けることでリスク軽減を目指すことも可能です。今回は、矯正治療と虫歯の関係、矯正中に気をつけること、虫歯が見つかった場合の対応について、上尾市の歯医者 たくみ歯科クリニックが解説します。


1. 矯正中はなぜ虫歯になりやすいのか

矯正治療中は、通常よりも歯の清掃が難しくなります。特にワイヤー矯正では装置の周囲に汚れが残りやすく、虫歯や歯ぐきの炎症が起こる場合があります。

①装置に汚れがたまりやすい

ワイヤーやブラケットの周囲には食べかすやプラークが付着しやすくなります。通常の歯ブラシだけでは汚れを落としきれないこともあり、磨き残しが続くと虫歯の原因になる場合があります。

②歯みがきに時間がかかる

矯正装置があることで歯ブラシを細かく動かす必要があり、普段よりも歯みがきに時間がかかります。十分に磨けていない状態が続くと、虫歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります。

③唾液の働きが追いつかない場合がある

唾液にはお口の中を洗い流す働きがあります。しかし、装置の周囲に汚れが長時間残ると、唾液だけでは清潔な状態を保ちにくくなることがあります。

④間食が多いとリスクが上がる

矯正中は違和感から柔らかい食べ物を選ぶ方もいますが、甘い飲み物や間食が増えると虫歯菌が活動しやすくなります。食事の回数や内容にも注意が必要です。

⑤初期の虫歯に気づきにくい

装置によって歯の表面が見えにくくなるため、小さな虫歯に気づきにくいことがあります。自覚症状が少ないまま進行するケースもあるため、定期的な確認が大切です。

 

矯正中は普段以上に丁寧な口腔ケアが求められます。虫歯を防ぎながら矯正治療を進めるためには、毎日の積み重ねと定期的なチェックが重要です。

 

2. 矯正中に気をつけることと予防のポイント

矯正中の虫歯予防では、日々のセルフケアが大切です。装置の種類によって注意点は異なりますが、歯科医師の指導を受けながら継続的にケアを行うことが重要になります。

①歯ブラシだけでなく補助清掃器具を使う

矯正中は歯間ブラシやタフトブラシ、デンタルフロスなどを併用すると汚れを除去しやすくなります。特にワイヤー周辺は細かい器具を使うことで磨き残しを減らしやすくなります。

②フッ素入り歯みがき剤を活用する

フッ素には歯を強くする働きがあります。毎日の歯みがきでフッ素入り歯みがき剤を使用することで、虫歯予防につながる可能性があります。

③食後はできるだけ早めにケアを行う

食後に長時間汚れを残すと、虫歯菌が酸を出しやすくなります。外出先でもうがいをするなど、お口の中を清潔に保つ意識を持つことが大切です。

④定期的なクリーニングを受ける

セルフケアだけでは落としきれない汚れもあります。歯医者で定期的にクリーニングを受けることで、装置周辺の汚れを確認しやすくなります。

⑤装置の異常を放置しない

ワイヤーの外れやマウスピースの不適合を放置すると、汚れがたまりやすくなることがあります。違和感がある場合は、早めに歯医者へ相談しましょう。

 

矯正中の虫歯予防は、一時的な対策ではなく継続が重要です。毎日のケアと定期受診を組み合わせることで、矯正治療をスムーズに進めやすくなります。

 

3. 矯正中に虫歯が見つかった場合のケース別の対応策

矯正中に虫歯が見つかった場合、「矯正を中断しなければならないのでは」と不安になる方もいるかもしれません。実際には、虫歯の進行度によって対応方法が異なります。

①初期の虫歯の場合

ごく初期の虫歯では、フッ素塗布や経過観察を行いながら矯正を続けられることがあります。歯の状態を定期的に確認しながら管理していくことが大切です。

②小さな虫歯の場合

小規模な虫歯であれば、装置を一部調整しながら治療を進めるケースがあります。短期間で処置できる場合は、矯正への影響も少ない傾向があります。

③進行した虫歯の場合

神経に近い虫歯では、矯正より先に虫歯治療を優先する場合があります。症状によっては一時的に装置を外して治療を行うこともあります。

④歯ぐきの炎症が強い場合

虫歯だけでなく、歯ぐきの炎症が強いと歯を動かす治療に影響する可能性があります。炎症を改善しながら慎重に進める必要があります。

⑤自己判断で放置しない

痛みがなくても虫歯が進行していることがあります。「少し黒いだけだから大丈夫」と自己判断せず、早めに歯科医師へ相談することが大切です。

 

矯正中に虫歯が見つかっても、状況に応じて対応を検討できます。不安を抱え込まず、早めに相談することで治療計画への影響を抑えやすくなります。

 

4. 上尾市の歯医者 たくみ歯科クリニックの矯正歯科

上尾市の歯医者 たくみ歯科クリニックでは、歯並びや噛み合わせを整える矯正歯科治療を行っています。矯正治療は見た目の改善だけでなく、正しく噛めるようになることで食事や発音、歯みがきのしやすさにも良い影響を与え、虫歯や歯周病の予防にもつながります。当院ではお子さんから大人の方まで、それぞれのライフステージに合わせた矯正プランをご提案しています。 当医院では毎週水曜日に矯正歯科専門医による専門性の高い「矯正外来」も行っています。他の医院で対応ができなかった方やセカンドオピニオンをお求めの方も是非一度ご相談ください。

【上尾市の歯医者 たくみ歯科クリニックの矯正歯科の特徴】

 

当院の矯正歯科のポイント①:一人ひとりに合わせた矯正プラン

矯正治療では、歯並びや顎のバランス、噛み合わせの状態をしっかり確認し、患者さんに合った治療方法を検討します。必要に応じて大学病院などと連携し、より適した矯正治療をご提案いたします。

 

当院の矯正歯科のポイント②:目立ちにくいマウスピース矯正にも対応

透明なマウスピース型矯正装置を使用することで、周囲に気づかれにくい矯正治療法の選択が可能です。取り外しができるため、普段通りの食事や歯みがきがしやすい点も特徴です。

 

当院の矯正歯科のポイント③:お子さんの成長に合わせた小児矯正

成長期に合わせて顎の発育や永久歯の生え方をコントロールし、歯並びの乱れを予防します。お子さん一人ひとりの成長段階に応じて無理のない矯正治療を行っています。

 

当院の矯正歯科のポイント④:幅広い症例に対応した成人矯正

上尾市の歯医者 たくみ歯科クリニックでは、出っ歯・受け口・すきっ歯・叢生(乱ぐい歯)・開咬など、さまざまな噛み合わせや歯並びのお悩みに対応しています。ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの中から、お口の状態やご希望に応じて適切な治療方法をご提案いたします。

 

歯並びや噛み合わせでお悩みの方は、上尾市の歯医者 たくみ歯科クリニックへご相談ください。丁寧なカウンセリングを通して、患者さんの希望に寄り添った矯正治療を行っています。

 

上尾市 たくみ歯科クリニックの矯正歯科について詳しくはこちら

 

 

まとめ

矯正中は装置の影響で歯みがきが難しくなり、虫歯リスクが高まることがあります。しかし、毎日の丁寧なケアや定期的な受診を続けることで、予防を目指すことは可能です。また、矯正中に虫歯が見つかった場合でも、進行度に応じて対応を検討できます。矯正中の虫歯について不安やお悩みがある方は、上尾市の歯医者 たくみ歯科クリニックまでお問い合わせください。

 

監修:たくみ歯科クリニック

院長 荒木 拓道(あらき たくみ)

《経歴》
2009年3月 日本歯科大学新潟生命歯学部卒業
2009年4月 医療生協さいたま 生協歯科臨床研修医・入職
2010年3月 医療生協さいたま 生協歯科臨床研修終了
2015年4月 医療生協さいたま あさか虹の歯科
2016年4月 東京医科歯科大学歯学部付属病院 研修登録医
2017年3月 東京医科歯科大学歯学部付属病院 研修登録医終了
2019年4月 埼玉西協同病院歯科 歯科医局長

《資格・所属学会》
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
日本歯科放射線学会 歯科用CBCT認定医
厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医
日本睡眠歯科学会
日本栄養治療学会
日本老年歯科医学会
日本障害者歯科学会

   

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